2011年6月5日日曜日

「寺社マルシェ」に行ってみた=青空個展・日暮里てづくり市



気象庁が先月下旬に関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表。6月最初の土曜日となる4日、諏方(すわ)神社(東京都荒川区西日暮里3)境内で『てづくり市/青空個展』が、青空個展実行委員会の主催で開催された。

てづくり商品のみを販売する「青空個展」は2009年から、世田谷山観音寺(東京都世田谷区)や代々木八幡宮(東京都渋谷区)らで『てづくり市』を開催している。てづくり作家たちがアクセサリーなどのハンドメイド作品を持ち寄り境内に販売ブースを開く。パンやケーキなどの食品も開催地によっては出展可能とあり、「寺社マルシェ」として密かなブームになっているという。なお、マルシェとはフランス語で市場の意味。

「青空個展」の『てづくり市』は「人々が大量消費社会への疑問を持ち始めているなかで、人と人との距離が近く、コミュニケーションの場所となることを目指しています」とは同実行委の高村有美さん(たかむらともみ・32)。「IT一辺倒の時代もありましたが、近年は、ツイッターなどのツールが登場し、震災も経験しました。ひとつひとつのものを大切にする人、エコに関心を持つ人、既製品のデザインに飽き足らない人は増えてくると思います」とも。

当日は、ジャケットを脱いでも汗ばむ快晴となったが、諏方神社の鳥居をくぐると、巨樹に囲まれた境内は過ごしやすい空気に包まれていた。

会場では食品ブースも設定されていた。佐々木愛さん(ささきあい・25)と長谷川梓さん(はせがわあずさ・29)が、仏菓子とシフォンケーキを並べたブースを共同出展していた。2人は千葉県柏市で開催された『手づくりての市』で知り合ったが、佐々木さんは「『ここにくるために小銭を用意してきたのよ』と言ってくれるお客さんもいます。私たちは出展する側ですが、お客さんも楽しみにしてくれていることがわかるとうれしい」と『てづくり市』の感想を語った。




カラフルに彩られたアイシングクッキーを出展する村山枝里さん(むらやまえり・26)は、現在は、てづくりクッキーを提携店舗に卸している。将来は自分の店を持ちたいという。「近くの雑貨屋さんから、うちにこのクッキーを置きませんかと声をかけてもらいました。今のところだけだと広がらないので、『てづくり市』は助かります」と笑顔をつくった。




ほかにも、骨董(こっとう)市らで入手した着られることがなくなった着物を素材としたうさぎやお地蔵さんの人形や、目が光る陶器の「キラ目猫ペンダント」や、コルク粘土でつくられた「きのこマグネット」や、胴体がアボガドになっているアルマジロ「アルボマジロ」の羊毛人形や、同じく羊毛人形のパンダリングなどが出展され、にぎわいを見せた。




インターネットで検索すると、『てづくり市』は、各地で開催されている。また、遠方の方や、雨の週末には、てづくり作品専門の展示スペース&ショッピングモールサイト「cotte(コッテ)」(http://cotte-shop.jp/)などもあるようなので、のぞいてみてはいかが?




※この記事はガジェ通一芸記者の「竹内みちまろ」さんが執筆しました。
竹内みちまろ:東京在住。ミニコミ誌、豆本、同人誌など「本」に関する話題、アート、グルメ、散策記事を配信。お問い合わせは、ホームページからお気軽に。

2011年6月3日金曜日

漫画家デビュー作探訪 ~あの頃キミは若かった~ その1 江川達也編


Do-も、まんがかちゃんです。

皆さん、漫画読んでますか?


記者は毎日読んでいます。誰に頼まれもしていないのに毎日忙しく読み耽っています。


色んな漫画をチェックしていると、たまに「うわー、口出しされないのをいい事に好き放題やってんなぁー。」というベテランさんの漫画に出くわします。

ベテランになりすぎると、最早若い編集者さんは何も言えないんでしょうか。


でも、どんなベテランにも、若い、編集さんの言う事を大人しく聞いていた時期がある……

キャリア、それは諸刃の剣…………


というわけで、“大御所(っぽい作画姿勢)”がまだ若く、漫画愛や希望に満ち溢れていた頃の作品をご紹介したいと思います。


記念すべきお一人目は江川達也大先生。


江川先生といえば記者にとっては小学生の時テレビでやっていたアニメ『まじかる☆タルるートくん』の作者というイメージで、日曜はコレ見れたら早起きだな、みたいな(※wikipediaによると1990年9月2日から1992年5月10日まで、毎週日曜日の朝8:30~9:00まで)バロメーターになっていました。


最近はもう、漫画というよりごく稀にテレビで見掛けるくらいですよね。(調べてみたところホリプロのタレントさんらしいです! え! 先生タレントさんだったの! )


そんな先生のデビュー作は、1984年からモーニングに連載された『BE FREE!』



デビュー作から江川節炸裂です。


江川節、それはエロティックな表現をものともせず突っ走り、話が進むにつれストーリーが破綻してしっちゃかめっちゃかになっていくという、江川作品定番の流れ。そこにデビュー作ゆえの若く青いパワーが加わり、素晴らしい化学反応が起こっております。


嗚呼、この人漫画が好きなんだろうなーっていう匂いが随所に感じられるのもとても素敵です。

うん、好き “だった” んだろうなぁ、漫画。

やっぱり漫画は漫画が好きな人が書くべきです。


どうやら最近の先生は基本的にアシスタントを付けずにお1人で描いてらっしゃるらしく、背景もパソコンで加工した画像データを使っているので描いていらっしゃらないんです。

この間『仮面ライダーTHE FIRST』を読みましたが、あまりにシンプルな絵にびっくりしてしまいまして。この時は背景に画像データすら使わずほとんど白バック。


ちなみにこの作品、5年以上前に特撮エースに収録されていたもので、単行本化されていないので今読むのは困難かもしれません。まぁ、多少気になっても別に読まなくて良い作品だと思われます。


ううん、あの漫画愛に満ち溢れた先生はいったいどこに行っちゃったんでしょう。


最近はちょっと絵柄が変わってしまいましたが、記者の一番好きな頃の絵柄で一枚描いてみました。

これからも江川達也大先生に幸多からんことを!

2011年6月2日木曜日

照英の画像くださいbotが話題


照英さんといえば、TBS系列で放送されていた「筋肉番付」の特別番組「SASUKE」などでおなじみの人気ガチムチ系タレントだ。

その照英さんが、以前からネット上でひっそりと人気を博していた。

というのも、「照英が〇〇してる画像ください」と、照英さんの画像を求める声に応えていくという流れなのである(もちろんこれらの画像はコラ(加工)であり、職人さんがその都度がんばっている)。

今までに、
「照英が背中にエグザイルを乗せて屋上から飛び降りている画像ください」
「照英が泣きながらダルビッシュからホームラン打ってる画像ください!!!」
「照英がリュックサックに照英詰め込んでる画像ください」
「照英が女児下着で泣きながら、海老蔵ボコってる画像下さい」

など、立てられたスレは数知れない。

なお、スレを立てた主はたいてい「急ぎでお願いします」と、至急で頼んでいる。

なぜここまで人気なのかはわからないが、確かにおもしろいのである。その人気ぶりから、Twitterでもとうとう「照英の画像くださいbot」が去る5月15日に作られ、話題となっている。

2ちゃんねるをのぞくよりももっと手軽に、身近に、照英さんの画像を拝むことができるようになったのだ。

アカウント開設からわずか2週間ほどで、フォロー数が0人なのにフォロワー数は12400人を超え、どんどん多くの人々が照英さんの画像を楽しんでいることが容易にわかる。


さあ、あなたもTwitterで照英の画像くださいbotをフォローしてみてはいかがだろうか。


※画像提供:原後彦様
※この記事はガジェ通一芸記者の「くわ山ともゆき」さんが執筆しました。
くわ山ともゆき:名古屋生まれ21歳。ラジオパーソナリティ。ライター。

2011年6月1日水曜日

エヴァンゲリオン ヤフオクでの高額落札商品

先日のヤフーオークションで、アニメエヴァンゲリオンの人気ヒロインである綾波レイのセル画が超高額落札されました。
その金額、なんと74万4000円



オークション結果:綾波レイ笑顔 旧劇場版 日本アニメの歴史的セル
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f97526978

エヴァンゲリオンと言えば、1995~96年に放送された人気アニメで、2007年と2009年には新劇場版が上映され人気が再燃、最近は落ち着いていたかに思えたのですが、このような高額落札があるということは、まだまだ人気は衰えていないと実感させられました。


そこで、過去ヤフオクに出品され高額落札されたエヴァンゲリオン関連商品を調べてみました。


■新劇場版:序のDVD初回特典の生フィルム
 ヤシマ作戦後、レイの笑顔のフィルム

落札金額:15万2000円



■フェンダーU.S.A.社コラボギター 通称『エヴァギター』

http://topic.auctions.yahoo.co.jp/music/guitarlabo/editors/fender_eva/

落札金額:776万1000円 908万2,000円



■鍛鉄作品「ロンギヌスの槍」

http://special.auctions.yahoo.co.jp/whatshot/toys_games/hw_012/

落札金額:1372万円


最後の鋼鉄製ロンギヌスの槍は、作品内で登場する武器の一つを鍛鉄職人の渡辺薫さんが制作した作品で、長さ2.2m重さ28kgと落札金額だけでなく、サイズと重量も超高額!ちなみに槍を持つモデルの女性は現役ボディビルダーだそうです。かなり鍛えられたボディビルダーのお姉さんでないと持てそうにありません。

しかし、いたずら入札も多いようで、このロンギヌスの槍は最初に出品された際は、100億円を超えたのですが、再出品されて1372万円に落ち着いたとのことです。それでも凄い金額であることは間違いなく、エヴァンゲリオンという名はすでにひとつのブランドとして確立しているのかもしれません。

 現在、製作中のエヴァンゲリオン劇場作品 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qが上映される前後には、さらに高額になるエヴァ関連商品がオークションに登場するのは間違いないでしょう。今後もエヴァに注目してきたいですね。