2011年5月11日水曜日

サンフランシスコに見る日本車事情



Fourth generation Toyota Corolla
                            



車が無いと生活できないと言われているアメリカ。
その中でも、サンフランシスコでの車事情をお伝えしたい。

まず、驚かされるのは、路上駐車の多さ。
日本のように取り締まりがあるわけではないようで、当然のように路上にとめられている。
しかも、一時的に置かれているのではない。まるで自分の駐車場のように車が放置され、利用されているのだ。

どのメーカーが人気があるのか注目しながら、車をチェックしてみた。
やはり、人気があるのは、日本車だ。TOYOTA、HONDA、MAZDAなど、日本でもおなじみの車がずらりと並んでいる。

そして、その中でも、多数派は、TOYOTAのカローラ。
7から8割の車が、カローラなのは、意外であった。
古い形から、新しい形まで様々なカローラがずらりと並ぶ。

BMWやフォードなどは、車が重たく、坂道の多いサンフランシスコでは、タイヤがすぐに減ってしまうのだそうだ。さらには、燃費の悪さが手伝い、あまり乗られていないようにみうけられた。それに対し、日本車は燃費がよく、壊れにくいと評判は上々であった。

しかし、最近では、韓国系の車メーカーが、洗練されたフォルムで、人気を集め始めている。






それでも、日本車がベストだとするアメリカ人が多く存在するのも事実である。
アメリカでもエコの考えから、プリウスの販売台数が一番多く、ほとんどがその車であるとのイメージが強かったが、思ったよりは、プリウスの台数が少ないかなというのが、正直な感想であった。