2011年4月1日金曜日

あの“峰不二子”を上回るお色気キャラは○○だった!?

”ベタなお色気キャラ”とは何だろうか? 調べた結果、ちょっと意外なキャラがベタな特徴を多く持っていることが判明した。

漫画はもちろん、アニメやゲームなどでお色気担当のキャラクタと言えば、真っ先に思い浮かべるのは峰不二子やドロンジョのような鉄板ではないだろうか。

お色気キャラには、“何かと脱ぐ”、“笑いホクロがある”などのイメージがいくつかある。このイメージを挙げ出すとキリがない。そこで、“ベタな特徴”としてありがちなものだけ10個まとめてみた。

・体形はボンキュッボンで巨乳。
・胸の形が一目でわかるピチピチのボンテージルックや露出度が高い服を着用。
・セクシーシーンが頻繁にある。
・上目使いや流し目が得意。
・口元にホクロがある。
・自分より年下のキャラを「坊や」か「お嬢ちゃん」 と呼ぶ。
・「~ねン」や「~わ」などが語尾につく。
・色仕掛けが成功する。
・主人公よりも年上。
・髪型は大抵ロングヘアー。

そして、これらのような“ベタな特徴”を有名なお色気キャラに当てはめて、該当数の多さでランキングにしてみた。すると、1位に輝いたのは何とこちらのお色気キャラだった。

1位:『ブラッディ・マンデイ』の折原マヤ(該当数10個)
2位:『ルパン三世』の峰不二子(該当数9個)
3位:『キャッツ・アイ』の来生泪(該当数8個)
4位:『ONE PIECE』のボア・ハンコック(該当数7個)
5位:『餓狼伝説シリーズ』の不知火舞(該当数6個)
5位:『ヤッターマン』のドロンジョ(該当数6個)
7位:『名探偵コナン』のベルモット(該当数5個)
7位:『るろうに剣心』の駒形由美(該当数5個)
7位:『BLEACH』の松本乱菊(該当数5個)
7位:『遊戯王』の孔雀舞(該当数5個)

ドラマではセクシー女優の吉瀬美智子が演じていた折原マヤだが、漫画版も女スパイなだけあって(?)確かにお色気ムンムンだ。ただ、鉄板の峰不二子よりもベタなお色気キャラの特徴を全て満たしているとは、ちょっと意外に思う人も多いはずだ。しかしこの結果から、昔からよく使われているような“ベタな特徴” は今でも漫画やアニメにもしっかり残っているということが言えるだろう。

ちなみに入浴シーンが有名な『ドラえもん』のしずかちゃんは、該当数2個。セクシーなイメージがあるとは言え、やはり子ども。お色気キャラ度はかなり低い。

ところで、このような特徴を兼ね備えた女性が会社にいたらどうなるだろうか。『働きマン』の梶舞子(該当数4個)のように色気で相手を釣ったり定時で帰ったりしていても、有無を言わせないオーラがあれば何とかやっていけるだろう。

だが、一般的な会社でこのような女性の社員がいたら、同性からの風当たりはかなり強いはず。すると、ひとりでできる仕事以外では円滑に仕事を進めにくい。ましてや露出度の高い服など、例え私服の会社でも浮いてしまうだろう。そう考えるとやはり、お色気キャラは作品の中にいて、取り巻きに囲まれているのが一番なのかもしれない。

さて、この“お色気キャラのベタな特徴”、あなたの好きなキャラはどれぐらい当てはまっただろうか? 普通のキャラでも、意外とベタなお色気キャラ要素が高いこともある。ぜひ一度、チェックしてみてほしい。

■イラスト
寺田めぐみ http://megumi-terada.com/

※この原稿はガジェット通信一芸記者「藤岡あかね」さんが執筆しました。
藤岡あかねさんプロフィール:イラストレーターの寺田めぐみと、色んな事例や漫画などを水平に切って面白いものを見出すプロジェクトをやっています。仕事も趣味も、くだらないことの真剣検証と、ふとした疑問の追究です。