2011年3月15日火曜日

なぜ?“はっぱ隊”動画が震災復興祈願で200万再生超え!

(画像は震災後のニコニコ動画のキャプチャー)

『はっぱ隊』といえば、フジテレビ系列局の番組「笑う犬の冒険」内の一連のコントに登場する「「葉っぱ一枚あればいい!」「YATTA!YATTA(やった!やった!)」という掛け声に合わせて独特のダンスをする素っ裸(実際は肌色のパンツを着用)で股間に葉っぱ一枚の格好で2000年~2001年頃に人気となりました。

この動画は、この『はっぱ隊』の歌と踊りを全世界で楽しそうに踊っている外国人のシーンを集めたものです。
震災後、ニコニコ動画内で“震災復興祈願動画”として伸びていたのですが、さすがに私も自粛しておりました。
気が付いたときは180万再生だったのが、とうとう200万再生(ダブルミリオン)を超えましたのです。
もう、ダブルミリオンを超えたこの動画を今記事にしないで、いつ記事にできるのですか!?

当時まだ子供だったみなさん、今の年齢で、この状況で動画と歌詞をかみ締めて聴いてください。
子供の時にはこの歌の想いが感じ取れると思います。

<動画コメント一例>
「宮城の親戚が無事だった!YATTA!!」
「いろいろ失ったけど、きっど笑える日がくる!YATTA!」
「ヤシマ作戦大成功!引き続き頑張ろうぜYATTA!」(※)
「みんな!今から俺たちの手で日本復興させるぞ!!」
「学校で募金始めたYATTA!」
「これで泣ける日がくるとは・・・」
※ヤシマ作戦:計画停電のことを指す。アニメ エヴァンゲリオン内で敵を倒すために、国内の総電力を集約し、敵を倒したことから、今回の停電協力のネット上の合言葉と広がったものです。詳しくはこちら

この歌が使われるシーンは、今回の震災と次元は違うものの、主人公 内村光良さんが大学入試失敗・リストラ・事業失敗など、さまざまな状況下で落ち込んでいる状況で、はっ葉一枚の姿の“はっぱ隊”に励まされるという流れが定番です。
そんなときに使われていた歌詞を、今、この状況で聴くとグッと来るのです。

今回の震災はとても悲惨な出来事です。
しかし、切り替えられる人から切り替えて、できることを着実にやっていきましょう。
直接、復興ボランティアできなくても、大きな金額の募金できなくてもいいと思います。
食べ残しをしない、親の手伝いをする、弱いものいじめをしない、約束を守る、嘘をつかない、など私たちが確実にできることはたくさんあります。
それが周りに連鎖して震災の被災地の方や実際に復興している人達にも届きます。絶対に。
そして、被災した人たちが、この“はっぱ隊”の「YATTA!」のような笑顔になってもらえるように願いましょう。
「YATTA!YATTA!君が変われば世界も変わる♪」
(『はっぱ隊』については、ウィキペディアを参照しました。)

フジテレビさんにお願いがあります。
はっぱ隊を再結成してもらえませんでしょうか?


うどよしさんプロフィール:書道家。今回の震災でサイトで提供した『がんばろう日本。』の透過 処理済み画像が話題中。既存の書を苦手な初心者や外国人にペン字のような“とめはね等を少なくして書く書道”を提唱。東京上野でう どよし大衆書道教室主宰、千代田区生涯学習館 書道講師。