2011年3月16日水曜日

こんな時に何が出来るんだろう? 様々な人達の取り組み まとめ

今回の震災で「自分も何かしたい」「力になりたいけれど、どうして良いかわからない」と考える人も多いのではないのでしょうか。地震のニュースを目にする度に何かせずにはいられない! そんなふうに考え、思いを形にしている人たちの活動をまとめてみます。

「YouTube」に応援歌をアップした『管野よう子』(宮城県出身)や『スキマスイッチ』に「クラムボン」のリーダー『ミト』、イラストで元気づけてくれる『鳥山明』や『井上雄彦』、義援金を募るサイトを立ち上げた『AKB48プロジェクト』や『脇阪寿一』など、自分の仕事の分野での表現や発信力を活かした活動をされています。

普段デザインやコピーを書いている人たちを中心に、節電などをテーマにしたキャッチコピーやポスターを発表しているツイートやサイトも評判になりました。このサイトで紹介されているポスターは、誰でも自由に利用出来るそう。ぜひ使ってみたいですね。

『節電ポスター』

東京電力主体の「ヤシマ作戦」とも言える『計画停電(輪番停電)』は、エリア分けや時間割の複雑さ、公式サイトへの繋がりにくさも話題になりましたが、これをプログラムで解決した人たちもいます。区名や町名などで簡単に検索することが簡単に出来てとても便利!

『停電時間検索』

『計画停電カレンダー』


これらは基本的にはボランティア活動や無償で利用出来る物ばかりですが、どれもさすがはプロの仕事!と思えるものばかりで、勇気づけられる人も多いのではないでしょうか。

そんな活動を見て、何も出来ない自分がはがゆくなることもありますが、少しの募金だったり節電するだけでも思いは伝わるはず。あとは目の前の勉強や仕事を普段通りがんばって、何か役に立てる時に備えるのも良いかも!と考えるようになりました。

最後に『宇多田ヒカル』のツイートを。

「さっき、初めての献血に行ってきました。健康体ということで、がっつり全血400ccいったどー!」
「画像アップしなおした。血液には保存期限があるから、みんなで一気にやるよりも時間差で献血できるといいみたい!」

『宇多田ヒカル』の熱い血は、きっと困った人たちに届くことでしょう!!



※この原稿はガジェット通信一芸記者「unit3」さんが執筆しました。
unit3さんプロフィール:
音楽、写真、映像、舞台、デザインなどの活動をしています。記事では、作品寄りだったり、実験的な事について紹介出来ればと思います。他にはマンガ、アニメ、ゲーム、オートバイ、レース(F1、MotoGPなど)、ガジェット関係等も興味があります。