2011年3月1日火曜日

家電エコポイント改定前に買った人は負け組?エコポイント改訂前後で液晶テレビの価格を比較してみたぞ

今年から家電エコポイントが減額、並びにポイント獲得の条件として古い家電からの買い替え(リサイクル)が必須になるなどの改訂がなされ、この動きを受けて昨年の秋頃には液晶テレビの購入を検討する消費者側で改訂前に買うべきか、ポイントが減っても改訂後の小安くなったところで買うべきかで思案したものだ。

家電エコポイント対象家電製品の購入期限が3月31日までと迫り、また多くの家電メーカーや家電量販店が決算月を迎えることも重なり液晶テレビ販売市場では値引き競争がここにきて一段と熾烈化している。
改訂前の価格と現在ではどちらがお買い得だったかを『価格コム』の価格変動履歴で調べてみたぞ。
52インチ ソニー『3D BRAVIA KDL-52HX900』
改訂前安値  311700円(2010年10月11日)-エコポイント39000点=実質272700円
改訂後安値  237990円(2011年 3月 3日)-エコポイント17000点=実質220990円

42インチ 東芝『LED REGZA 42Z1』
改訂前安値  107862円(2010年9月27日)-エコポイント26000点=実質81862円
改訂後安値   88000円(2011年3月 3日)-エコポイント11000点=実質77000円

37インチ パナソニック『VIERA TH-L37S2』
改訂前安値  68800円(2010年 9月13日)-エコポイント20000点=実質48800円
改訂後安値  50578円(2011年 2月21日)-エコポイント 8000点=実質42578円

32インチ シャープ『LED AQUOS LC-32SC1』
改訂前安値  51000円(2010年10月 4日)-エコポイント15000点=実質36000円
改訂後安値  41500円(2011年 3月 3日)-エコポイント 6000点=実質35500円

※2011年3月3日時点での価格履歴より抜粋
※エコポイントは古い製品からの買い替え(リサイクル)時の獲得ポイント数
※エコポイントは1ポイント1円で換算

このように概ねエコポイント改訂後の減額分をカバーするほどの値引きがなされている今はお買い得な時期だと言える。
昨年の11月末頃にはエコポイント減額前の最後の駆け込み需要で液晶テレビは一時的に値上がりしていた。
現在購入を検討されている方はそのことも踏まえて3月の早い段階で手を付けて置くのがいいかもしれない。
また、繰り返すようだが現在エコポイントを獲得するには古い製品からの買い替え(リサイクル)が必須であることをご注意いただきたい。