2011年3月17日木曜日

ドル円一時80円を割り込む 1995年以来16年ぶり



3月17日のニューヨーク外国為替市場において円相場は一時、1ドル=79円98銭を付け16年ぶりの80円割れとなった。
ちなみに史上最高値は1995年4月19日に付けた1ドル=79円75銭。

過去にも阪神大震災、新潟中越地震が発生した時にも円高に進んだ経緯がある。
震災時は国内の損害保険会社が保険金支払いに備えるため所有する外貨資金を円に換えたり、あるいは震災復興に関わる企業が復興に必要な資金を確保するために外貨資金を円に換えるなどのいわゆる『円転』と言われる動きから円が買われ、円高に進むと言われている。