2011年2月25日金曜日

MSX版サラダの国とモンハン、FFを画像で比較してみた。






上記の写真をご存知の方は、いらっしゃるだろうか。懐かしい、または、まったく知らないなど、意見は分かれるであろう。実は、このゲーム機MSXといい、知る人ぞ知る、懐かしいゲーム機なのだ。

一番の特徴は、プログラミングが可能だったこと。当時、非常に高価だったコンピュータと比較しても、安価な価格であり、子供向けの入門機的な意味合いが強かった。使用する際、テレビに接続をする。

代表的なゲームに、”ハイドライド”、”サラダの国のトマト姫”などがある。
ここでは、”サラダの国”をピックアップし、紹介したい。
このゲームソフトは、カセットテープであった。いわば古き良き時代のゲームである。
キーボードへ言葉を入力し、その言葉が正解ならば、次の画面へと進むことができるようになっている。

キュウリ戦士であるプレイヤーが、トマト姫を救い出すという内容で、非常にメルヘンタッチ。アクションゲームの要素はない。また、隠れコマンドとして、意外な場所を指定すると、一見ゲームとは関係のない情報が見ることができた。

下に画像で最近のゲームと比較してみた。右が、”モンスターハンターポータブル”、真ん中が”サラダの国のトマト姫”、左が”ファイナルファンタジー”だ。






こうして並べてみてしまうと、今さらながら、その進化の度合いに驚かされる。
"サラダの国"ゲームの発売は、1985年。22年の間に、ゲームは変化を遂げ、美しいグラフィック機能が当たり前になってきた。

ちなみに、”サラダの国”は、8bitのPC版、ファミコン版、携帯版とあり、どれもちゃんと着色されている。
つまり、色彩が青一色なのは、MSXのみである。理由は、限られたメモリ容量によるもの。

最新のゲームから離れて、のんびりと、ゆるゆるゲームを楽しむのも一興。どちらにしても、ゲームの進化には、驚かされるばかりだ。