2011年2月24日木曜日

CSS3の登場でAdobe戦々恐々!?

                         (CSS3実際のタグ)



ウエブページを作成する際、必要不可欠な言語にHTMLとCSSがある。
HTMLは骨組みを作り、CSSはデザインを担当している。簡単にいうなら、HTMLは体で、CSSは洋服といったイメージになる。

このCSS、現在、2.1バージョンが主流だが、新しくCSS3が登場していることは、ウエブ関連に詳しい諸氏であれば、ご存知のことであろう。
しかしこのCSS3の存在に、ソフト販売会社であるAdobe側が、反発を示しているらしい。
実は、Adobe社の製品である、動きのあるアイコン作成するFLASHが、不要になってしまうといわれているのだ。
これまでもライバル的なソフトは、多々存在していた。
例えば、ホームページ作成ソフトDreamweaverには、フリーソフトAptanaStudioがあった。
ただし、AptanaStudioは、日本語版に対応していないバージョンが多く、専門的な知識がないと動かしにくい欠点があるため、普及のネックにはなっている。

CSS3はタグを組むことで、アニメーション制作を可能にした。しかも、ウエブ上にボタンアイコンを作成したり、グラデーションを付けたりと、すぐれた言語になっているのだ。

だが、CSS3は今のところ、草案の段階である。しかも、IEには非対応。ブラウザごとの設定が、必要不可欠になっている。その上、解説書が少なく、英語版が出始めたばかりで、日本語版となるとほとんど存在しない。

もちろん、言語がわからなければ、どうすることもできず、いきなりの脅威となることは、ないであろう。
ただし、これからの普及によっては、大きな打撃になるかもしれない。