2011年2月28日月曜日

日本製の自動車・家電製品が売れなくなってきている?

               
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長引く平成不況。出口の見えないトンネルの中で、経済は模索を続けている。
これから先、どう変化していくのだろうか。不安材料ばかりがささやかれているようにも感じられる。

実は、日本製の家電・自動車が売れなくなってきているという噂がある。
経済評論家の大前研一氏による、危機的ともいえる内容になっている。
週刊ポストに掲載された記事によると、日本の企業ブランド力が低下してきているという。
海外での生産を縮小し、コストダウンを図った結果、国にあわせた商品を製造できなくなってきていると書かれている。製品の機能が複雑化し、不要な部分が増えたことも要因となっているようだ。

だが、これに対し、真っ向から対立意見を述べるサイトの記事が存在する。
自動車業界に詳しい、田中徹氏による批判的な内容である。
具体的な数字をあげ、日本の家電・自動車に関する噂を一刀両断。
日本が海外で、いかに売り上げを伸ばし、世界経済を支えているかが述べられている。
途上国においては、日本の技術力が必要とされ、生産材料の調達も頼っている状況である。
そのため、対日貿易赤字を招く結果となっていると書かれている。
自動車に関しては、"良いものは多少高くても売れる"、考えが依然として残っているため、牙城崩壊とはいかないようだ。家電も苦戦しているように見受けられるが、実際には、そうではないらしい。

この二つの対立する意見。どちらが正しいのか、この場での判断はしない。
どちらを支持するかは、読み手に任せることとする。

だが、デフレ経済がこのまま続くことで、利益は一つもなく、早急な政府の判断が待たれるところだ。
この平成不況を脱するための秘策は、一体どこに存在するのであろうか。


参考URL

日本の家電は過剰スペック、車は平均的だから世界で売れない
http://www.news-postseven.com/archives/20110126_10973.html

いかがわしい情報を垂れ流す経済評論家
http://ust.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-85af.html